資金調達利息で究極のFXスワップ運用

「資金調達利息」または「資金調達金利」というものについて、よく分からなかったので調べてみたら、すごい事がわかりました!!実は、毎日もらえるのはスワップだけではないって知ってましたか!?私は知りませんでした・・・。しかももらえるFX先物取引口座ともらえないFX口座があるのです!「資金調達利息」と言ったり「資金調達金利」などと呼ばれているようですが、FX業者的には「資金調達利息」と「資金調達コスト」という言葉で表されているようです。実は、口座に含み益が発生している場合、その含み益はお金を貸している(銀行に?)ということになり、スワップとは別に金利が発生するようなのです。資金調達利息とは、その金利のパーセントを表します。この資金調達利息は、持っているポジションによって変動するし、スワップのように日によっても変動します。通貨ペアの右側(GBP/TRYであればTRYですね)の金利によって決まるようです。右側の通貨の金利が高ければ高いほど、この資金調達利息も高くなります。例えばGBP/TRYとGBP/USDでは、米ドルの金利よりもトルコリラや南アフリカランドの金利の方が高いですよね。だからGBP/TRYの資金調達利息の方が高くなります。正式にどの通貨がいくらかというのは、銀行が提供しているレートによって決まるそうで、実際にポジションを持ってみないと分かりません。そして、この資金調達利息によって、資金調達コストが決定します。この資金調達コストが実際に加減される金額です。つまり、スワップ以外にもらえる金額なわけです。含み益×資金調達利息÷365日=資金調達コスト(1日分)となるようです。ただし、もらえるだけではありません。引かれる事もあります。そう、口座に含み損が発生している場合です。実は口座に含み損が発生している場合は、その含み損分を借りたことになるらしく金利が発生し、その金利を日々払わなければならないのです。 現在の世界経済のなかで、日本の通貨である円は外国為替市場では「変動相場制」のもとで、その価値が上下するという構造になっています。その日の政治状況や経済状態、各国の金融政策などの影響によって、たとえば1米ドルや1ポンドを何円で交換するかという交換レートは常に変化します。日本円と米ドル、ポンドが保有している相対的な価値によって、価格が上がったり下がったりするわけです。通貨の価値がそのときの状態によって常に変化するため、そのことを変動相場制と呼んでいます。テレビや新聞、スカウト雑誌などで毎日のように、「本日の外国為替相場は1ドル110円30銭から40銭」といった報道をしますが、相場が変動するため、毎日、米ドルやユーロ、ポンドと円の交換レートを報道する必要があるわけです。これが、かつての固定相場制のように1米ドル360円と決まっていれば、為替相場を毎日のように報道する必要はまったくありません。変動相場制を採用しているために通貨の価値が毎日変わるので、公表する必要があるのです。「FX投資」という投資手法は、以上のような米ドルやユーロ、ポンドといった外貨と日本円との間で起きてくる交換レートの変動を使って、うまく利益を得ようというものです。つまり、「変動相場制」を採用していることから考え出された投資手法で、変動相場制だからこそ可能になったものといえます。この変動相場制ですが、FX市場で取り入れられたのはそんなに古いことではありません。比較的新しいシステムなのです。それまでのFX市場では、日本円は「固定相場制」で取り扱われていました。ご存じの方が多いと思いますが、固定相場制は常に通貨の交換価値が一定の方式で、1米ドルに対してはいくら、1ポンドに対してはいくらというふうに交換レートがまったく変化しないシステムです。当時、日本円は1米ドルに対して、360円でした。固定相場制度は、1945年から1971年までの間に採用されており、日本経済の躍進の立役者であったことは言うまでもありません。